「令和の米騒動」と言われたほど米不足が深刻だった2024年夏。
新米が出始めれば、事態は収束に向かうだろうと思われましたが、大量買いしようとする人や購入できる個数に制限を設けるお店があるなど、9月半ばになっても、相変わらずお米が手に入りにくいと感じている人が少なくありません。
しかもこの機に乗じて、フリーマーケットサイト等では価格が高騰中。
そこで、今回はお米が買えなくてお困りのみなさんに、どこを探せばぼったくられずにお米が手に入るか紹介します。
ふるさと納税の謝礼品

これまでふるさと納税を利用したことがない人はご存じないかもしれませんが、たくさんの自治体がお米やレトルトご飯などを謝礼品にあげています。
いずれにしろ高めの値段でお米を買うしかないのなら、節税になるふるさと納税で手に入れませんか。
\地元島根のふるさと納税でお米をゲット!/
\全国のふるさと納税からお米をゲット!/
調べてみましたが、こちらも現時点で数日以内に発送可能な商品はかなり少なくなっています。
つてに頼る

この夏、妹家族が帰省した際、去年のお米(米の冷蔵庫で保管していたもの)を2袋(60㎏)持って帰りました。
先日は新米がとれたので、さらに2袋送りました。
早速届いたと連絡がありましたが、そのとき「もう1袋送ることできる?」と聞かれました。

できるけど、みんなそんなに食べるの?

ううん。うちはまた年が明けてから送ってもらえれば大丈夫だけど、農園の手伝いに来てくれるお母さんたちの中にお米が手に入らなくて困っているたちがいてね。
ひとりは田舎の親戚から古米を分けてもらえたらしいけど、ひとりはそんな知り合いもいないし、どこを探してもお米がないって言ってたから、売ってあげようかなと思って。
お店でもネットでもお米が手に入らない場合に、お米を手に入れる最後の手段はつてを頼ることです。
同僚でもママ友でも近所の人でも、とにかく仲のいい人たちにどこでお米を手に入れているか聞いてみてください。きっと誰か一人ぐらいは田舎にある実家や親せきから手に入れている人がいるはずです。
そして、そんな人がいたら、少しでいいので分けてもらえないか、その人の購入先から自分も購入できないか聞いてみましょう。
*誰から購入するにしても、送料分は高くなるはずです。ただ、あまり親しくない人に頼むと、高値を吹っ掛けられる可能性があるので注意しましょう。
田舎の米農家さんの中には、JAに供出したり知り合いに売った残りを、自宅の冷蔵庫で未精米のままたくさん保管している人が少なくありません。
特に新米が出た直後は、残っている古米が売れればかえって喜ばれる可能性もあります。
あくまでも参考ですが、うちの近辺では、新米がだいたい10kgで3,000~4,300円くらいです。(2025年9月時点)
田舎のスーパーをチェックする
都市部にお住いの人に限りますし、観光旅行や娯楽で田舎に行く機会がある時とに限りますが、地元の人が買い物に行くスーパーに立ち寄ってみてください。おそらくいつも買い物をしているスーパーよりも安価でお米が売られていると思います。
まとめ
お米はあるところにはあるけれど、どこを探せばいいか知らないと見つかりません。
- もしまだチェックしてないなら「ふるさと納税」のサイトで検索してみる
- つてを頼って、既にお米を手に入れている人から分けてもらうか、その人と同じ購入先から購入できるようにお願いする
- 旅行や娯楽で田舎に行く機会があれば、スーパーに立ち寄ってみる
なお、たとえお米が買えるからといって、大量買いはしないように!
お米がおいしく食べられるのは精米後1~2か月程度です。
それ以降も食べられないわけではありませんが、冷蔵保存でもしない限り、虫が湧いたり、カビが生えたりする可能性大です。
2025年追記:
今や田舎で農家さんから直接お米を分けてもらう場合でも、お米の価格が上がりつつあります。にもかかわらず、購入者1人当たりの購入数は昨年より増えています。聞くところによると、「親戚や知り合いに頼まれて」という人が多いようです。
つてを頼ってできるだけ安くお米を買おうと思ったら、新米が出回る前に予約しておかないとできてからでは遅いかもしれません。
\お米に限らず、日ごろからの備えが大切!/

