答え合わせ
- 』『午後3時のシュガータイム
- 218ページの7行目:「セイディの手取り足取り」→「セイディに手取り足取り」
- 『壜の中の永遠』
- 573ページ7行目:「より豪華でで不思議で」→「より豪華で不思議で」
- 『図書室の死体』
- 27ページ11行目:「うんざりしていた間皿」→「うんざりしていた」
- 『マーダー・ミステリ・ブッククラブ』
- 282ページ9行目:「わたしてっきり……」(最初のカギ括弧の位置)
- 『名もなき花の挽歌』
- 558ページ17行目:「私生子なんかつくらせたら」→「私生児なんかつくらせたら」
- 「私生児(しせいじ)」は「私生子(しせいし)」の俗称なので、正確にはタイポではありません。けれど一般的に使用されている「私生児(しせいじ)」ではなく、通常の漢字変換でも出てこない「私生子(しせいし)」をあえて使う意味があったのか疑問です。
- 『夜明けの光のなか永遠に』
- 165ページ6行目:「忘れていたもののが」→「忘れていたものが」
- 298ページ13行目:「彼女の胸の顔」→「彼女の胸に顔」
「これ以外にもタイポを見つけたよ」という人、連絡お待ちしてます!