みなさんはハローワークがどんなところか知っていますか?
失業中の人とか退職した人が仕事を探しに行くところですよね?
確かに失業中の方や退職した方もいらっしゃいますが、転職をお考えの在職中の方、パートやアルバイトをしていらっしゃる方、それに日本人だけでなく外国の方も、仕事探しに限らず、様々なサポートを求めてハローワークにいらっしゃいます。
つまり、ハローワークは誰でも気軽に、仕事に関する諸々のサービスを受けられるところなんです。
私も実際に行ってみるまで、ハローワークが本当はどんなところなのかわかっていませんでしたし、まさか自分がそのサービスの恩恵にあずかれるとは思ってもみませんでした。
ハローワークとは
「ハローワーク」は正式には「公共職業安定所」という名称で、求職者の就職活動を総合的に支援し、就職が困難な人に対しての「最後のセイフティネット」としての役割も担っている国(厚生労働省)の機関です。実際に運営しているのは各都道府県の労働局で、
- ハローワーク
- マザーズコーナー
- 新卒応援ハローワーク
- わかものハローワーク
- 外国人雇用サービスセンター
- ふるさとハローワーク
- 農林漁業就職支援コーナー
- 地方就職支援コーナー
など、全国に500箇所以上の施設が設置されていて、どこも基本的には誰でも利用可能です。ただし、サービスを受けるには求職者申し込みの手続きが必要になります。
どうでもいいことかもしれませんが、「マザーズコーナー」(子育てしながら仕事を探す人を応援する、子ども連れでも利用しやすい環境の施設)という名称には抵抗があります。
*全国のハローワーク所在地および求職者申し込み手続きに関する情報は「ハローワークインターネットサービス」のホームページ(参考リンク:以下のロゴをクリック)で検索可能です。
ハローワークのサービス
ハローワークでは以下のようなサービスが受けられます。
- 求人情報の提供:希望条件に合う求人を職業相談窓口で紹介してもらうことができる。また、求人情報の検索・閲覧は、ハローワーク内のパソコン端末(検索・登録用)上や自宅のパソコン・タブレット・スマートフォンを利用して「ハローワークインターネットサービス」(上にリンクあり)内でも可能。なお、ハローワーク内には居住地及び近隣の市区町村内の新着(1週間分)求人情報を印刷したものが、持ち帰り自由で置かれている。
- 窓口での職業相談:求人の紹介以外にも仕事に関する相談(例:適職のアドバイス、興味のある求人についての質問等)に乗ってもらえる。
- 応募書類の作成・面接の準備支援:履歴書の書き方や面接の受け方についての指導やアドバイスを受けたり、それらに特化したセミナーの受講が可能。
- 求人票の条件確認:募集条件の確認を行い、場合によっては求人条件の緩和・拡充を求人先に提案してもらえる。
- 紹介状の発行:求人情報から応募したい職が見つかった際、求人先に紹介状を発行してくれる。
- 職業訓練の紹介と受付:希望する職種に資格が必要または有利な場合、基本的に無料で受講できる公的職業訓練を紹介してくれたり、受講したい場合にはハローワーク内に提出する申請書類や訓練施設への応募書類の作成等を手伝ってもらえる。
- 雇用保険の受給手続き:民間の職業紹介所と違い、この手続きはハローワーク(住民票がある市区町村限定)でのみ可能。
注:アフィリエイト広告で稼ぎたいブロガーを始め、ネットビジネスに従事している個人事業主のままでは上述のサービスは受けられません。私がサービスを受けられるようになったのは、1度その状態をリセットしたからです。
体験談から見たハローワーク活用のメリット
ハローワークが提供しているサービスのうち、私が利用したのは、「雇用保険の受給手続き」「窓口での職業相談」「職業訓練の紹介と受付」(利用順)の3つです。
「雇用保険の受給手続き」に関しては別記事にまとめてありますので、それ以外の2つに関して、個人的な体験から「ハローワークを使ってよかったこと・ハローワーク活用のメリット」についてご紹介します。
窓口での職業相談のメリット
「ハローワーク出雲」に通い始めてまだ1か月もたっていませんが、私はこれまでに4度、窓口での職業相談をお願いしました。
最初の相談は希望する職種や雇用条件に関してです。
私が約2か月半前に定年を待たずに離職したのは、実家で一人暮らしをしていた80歳になる母と暮らすためでした。一人で畑を耕し、買い物から趣味のサークルまで車で走り回り、老人会やサークルの役員までやってのけるほど元気な母ではありますが、この1年、鍋を焦がしたり、車をぶつけたりする回数が急に増えたことで、何かある前にと早期退職を決断しました。ですから私の求職には、①在宅勤務がある程度可能、または②自宅から30分以内の職場で、たとえ毎日の勤務だとしても拘束時間が半日程度に収まる、という条件が付いていました。
もちろん自分でもそんな仕事を見つけるのは難しいだろうと自覚していました。けれど相談するのはタダですし、こちらの事情と希望をすべて伝えることで、より私向きの求人に目を光らせておいてもらうことができます。
結局、その日はおもしろそうな仕事の求人はありましたが、こちらの希望する条件に合わなかったので、職業相談も20分程度で終わりました。
2回目の相談は「失業認定申告書」の書き方についてでした。「失業の認定を受けようとする期間中にした就職・就労または内職・手伝いの日と収入」に関して正しく申告したかったからです。
別記事にも書きましたが、私は離職から初めてハローワークに行くまでの間に、「まなまなサロン」開設の準備として、畑仕事を手伝い、「まなまなライフ」(アフィリエイト広告やAdsenseを含む当サイト)と「まなまなCraft」(ネットショップ)という2つのウエブサイトを立ち上げていました。
けれど、そういった活動のどこからどこまでを就労や手伝いと見なし、収入についても例えば商品の販売価格を書けばいいのか、経費を差し引いた利益のみを書けばいいのか、あるいはいつ収入があったことになるのか(購入された日か振り込みが完了した日か)よくわかりませんでした。
また、雇用保険説明会の際、「申告書への記載は1日に4時間以上の仕事をした場合」と聞いていましたが、私の「仕事」はどれも1日4時間を超えることがありません。そもそも何を申告すればいいかすら、私にはわかりませんでした。
そこで、2回目の職業相談では、相談員の方を質問攻めにし、さらにはなぜハローワークのお世話になることになったかといういきさつ(ウェブサイトが検索に引っかからず、収入が見込めないため)や、自身のウェブサイト問題を解決できるのに必要なスキルや知識についてなど、求人とは全く関係のない話までべらべらとしゃべっていました。
最近はネットビジネスが増えてきていて、就労の判断が難しいところですよね。たしかに説明会では4時間以上という話が出たと思いますが、4時間以下だからと申告しないでいると、就労の申告がないのに収入があるのはおかしいと、つじつまが合わなくなって、虚偽の申告と取られかねません。申告書の備考欄に説明を付け加えておきますので、例えばネットショップに商品をアップするのに2時間しかかからなかったという場合も、今後収入を得る可能性があるということで、就労した日としてマークをつけておいてください。
収入に関しては、購入された日を収入のあった日、金額については、基本的には利益分を収入として申告することになると思いますが、材料費等を証明するのが難しいんですよね?今回はネットショップからの収入がなかったので、次回までに詳細を確認しておきますね。ケースバイケースで申告額が変わる可能性もありますので。
特にネットビジネス(広告を載せたブログを含む)に従事している、あるいは準備中の雇用保険受給者は、失業認定申告書の記載に最大限の注意を払い、申告の内容がハローワークの相談員の方によって承認されていることがわかるようにしておくことが大切です。
私の場合、わからないこと、疑問に思うことをすべて相談員の方に質問し、直接的には関係ないかもしれないことも含めてありとあらゆる事実を申告したおかげで、次の職業相談の際に、棚ぼたに恵まれることになりました。
*ブログ記事のアップについてはそれが直接の収入にならないからか、「備考欄にウエブサイトのことを書いておくので、広告収入があったときに申告してください。」で終わりました。
職業訓練紹介のメリット
3回目の職業相談には、新着の求人情報にこれといったものがなかったので、1回目の職業相談の際に見つけた、希望条件には合わないけれど面白そうな仕事の求人が、その後どうなったのかきくつもりで臨んでいました。けれどこちらが何か言うより先に、相談員の方から公共職業訓練を紹介されました。
前回のお話で、ウェブサイトの制作やプログラミングについて学びたいというお話だったということなので…。
職業相談に乗ってくださる相談員の方は毎回違う人でしたが、どうやら全員がどのケースにも対応できるように、私が相談のときにした話をすべて記録に残してくださっていたようです。
民間の職業紹介所なら、もしかするとそれぞれの求職者に専任の相談員が付くのかもしれません。そういったマンツーマンサポートには劣りますが、個人的にはハローワークでも十分に求職者の事情を把握できる情報共有システムがあると思います。
実際、紹介してもらったのは、ウェブサイトの制作、デザイン、アプリケーションまたはマーケティングの実践コースをオンラインで受講できるという4つの訓練に関してでした。ネットビジネスに参入したばかりの私にとって喉から手が出るほど欲しいスキルが、収入を得られない原因を取り除くための知識が、タダで、それも自宅にいながら学べるのです。これはもう私のために用意された訓練と言っても言い過ぎではないでしょう。
早速その日の午後に予定されていたオンライン説明会に参加して、訓練内容の詳細やスケジュールについて確認しました。そして次の日、4度目となる職業相談に出向き、ハローワークに提出する書類を書き、訓練施設への受講申込み書に判を押してもらうと、帰り道にあったポストに申込み書を投函しました。あとは申込み書が締め切りまでに確実に届いたことを訓練施設に確認し、面接の時間を設定してもらい、全国のハローワーク経由で受講申込みをする人たちの中から、募集定員30名のうちの1人に選ばれるよう祈るのみです。
*もちろん、公的職業訓練を通じて得られるスキルはIT関係に限りません。どんな訓練が応募・受講可能かはハローワークでご確認ください。
オンラインの職業訓練への応募と面接について#1(ITスクールの訓練を希望した私の場合)
①面接の電話予約を自分でする際の注意点
受講申込書が届く前に電話をしても「いったいどなたですか?」ときかれると思い、確実に届いたであろう日が来るのを待っていたら、逆に訓練スクールから電話がかかってきました。
なんとも幸先の悪いスタート!野球なら1アウトというところです。みなさんは私のような失敗をしないように、いつの時点で予約を取るべきか、ハローワークで確認してください。
- 訓練スクールのホームページを開き、「お問い合わせ」から面接参加者(受講希望者)の氏名、設定された面接の日時、メールアドレスを書いたメールを送信する
- スクールから面接参加用の情報(バーチャルスペース・プラットホームのURL、アプリのインストールの仕方、ID、パスワードなど)とアンケートが返信されてくる
- アンケートの記入:申請書類に記入したような質問(過去の職歴、申請動機など)のほかに、訓練コースに関係した質問(何を学びたいか、学んだことをどう生かしたいか、授業が大変だったらどうすればいいと思うかなど)あり
- バーチャルスペース・プラットホーム(今回はZoom)のアプリのインストール
③面接当日
なんと私は面接の時間を間違って記憶していて、「時間になってもZoomに入ってこないから」と、スクール側から電話がかかってきました。(面接参加用の情報の中に当日のトラブルシューティング情報があり、「接続確認ができない場合はスクール側から電話する」とありました。)
技術的な問題ではなかったので、すぐにZoomに入り、15分ほどの面接が始まりましたが、この時点で2アウト確定です。
④面接での質問(面接官男性2人)
事前に行ったアンケートの中の質問と同じような質問(申請動機、訓練中・後の就職活動予定など)のほかに以下について聞かれました。
- 説明会への参加の有無
- PCの性能の確認
- 拡張子の例示(「知っている拡張子を挙げてください」)
- キーボードのショートカットの例示(「知っているショートカットを挙げてください」)
- ファイルとフォルダーの違いを子供にもわかるように説明
オンラインの職業訓練の応募と面接について#2(ITスクールの訓練を希望した私の場合)
- Zoomを利用しての面接について:ID・パスコード・その他注意事項
- 事前のアンケート記入:
- 訓練についてどこで知ったか
- 動画配信の閲覧に使用する端末について
- パソコンのキーボード操作のレベル
- フォルダーとファイルの保存・コピー・移動・削除ができるかどうか
- インターネット環境の有無
- 面接に関する情報を確認したかどうか
③面接での質問(面接官男性2人)
- 口頭試問(問題が画面上に提示され、10秒以内に答える)
- 2つのOSとは
- キーボードのショートカットについて(「CTRL+C=?」のような5つの質問に答える。)
- WindowsかMacどちらか一方について、フリーズした場合の対処の仕方
- Adobeのアプリを3つ例示
- インタビュー
- 無遅刻・無欠勤が可能か、健康上の問題はないか
- 何を学びたいか
- これまでとこれからの就職活動について
- 応募のきっかけ
こちらの面接では最初に募集人数に対する全応募者数を教えてくれ、合格率が6倍強ということで、期待に沿えない可能性があると念を押されました。
④面接の結果発表
基本的にはハローワークと応募者本人に、1週間+α後に郵送で合否通知が来ます。加えて今回の場合は施設のホームページ上に1週間後に合格者の受験番号が掲載されるということでした。(面接のときにはじめて自分の受験番号を知りました。)
さらに追記:
2つ目の挑戦にも敗れてしまいましたが、「2度あることは3度ある」ではなく、「3度目の正直」を信じる私は、再度別の職業訓練に応募し、ついにワークキャリアのオンライン訓練講座に合格できました!
11月半ばから1月半ばまでの2か月間、基本的には動画を見て、課題をこなし、わからないことがあれば、チャットツールで質問しながら、Webデザインの基礎からコーディングによるサイト制作、さらにはサイト運用やSNSの活用法まで、幅広い知識とスキルを身につけることができました。
学習の成果は私のWebデザイナーとしてのポートフォリオを見ていただくと、よくわかると思います。
おまけの話
私が受講したワークキャリアの代表者の方がおっしゃっていましたが、IT関係の公的職業訓練の受講者は、どのスクールでも8割以上が20代から30代だそうです。
これは、①元々有料で行っているコースが若い世代の受講生をターゲットにしている、②中高年以上の人は若い人たちほどテクノロジーを使い慣れていないため、学習についてこられない人が出る確率が高い、からだとか。
ハローワークで見た案内(募集要項)には「初心者でも大丈夫!」のように書かれていますが、受講希望者が多いこともあり、こういった理由から中高年世代はIT関係の公的職業訓練に応募しても合格率が低くなるようでした。
ちなみに私と同じ訓練の受講者は30名。うち5名が見た目からして50代後半以上のようでしたが、修了課題(Webサイトの制作)を見る限り、全員若い人たちに負けないレベルの作品を作っていらっしゃったと思います。
また、ワークキャリアでは学習者の就職サポートに力を入れていて、週1回の就職相談に加え、訓練期間終了後も3か月間、キャリアコンサルタントさんやスクールの代表者の方が就職活動に力を貸してくださっていました。
公的職業訓練を受けるメリット
ハローワークの斡旋する職業訓練を受講することのメリットは、受講料無料だけではありません。雇用保険の受給資格者には受講特典が、資格者でない人には受講給付金が付与・支給されます。
注1:受講が確定しないと(申し込みをしただけでは)受講特典や受講給付金の付与・支給はありません。
注2:要件に当てはまらず、特典や給付金の付与・支給の対象外になる場合があります。(例:受講給付金は月収12万円以下でないと支給されません。)
雇用保険受給資格者の場合
- 公共職業訓練の受講特典
- ハローワークへの失業認定日来所(28日に1回)が免除され、代わりに月1回の来所確認日あり
- 給付制限の免除(訓練入校日から支給対象)
- 基本手当(求職者給付)の延長
- 受講手当(日額500円x最大40日分)支給
- 交通費支給(2km以上、上限あり)
- 保育サービスを利用している場合は利用費の80%補助(日数・金額とも上限あり)
- 求職者支援訓練
- 2022年6月30日までは雇用保険の受給資格者でない人が優先され、受講特典もなし
- 2022年7月1日以降に受講を開始する場合、公共職業訓練と同様の受講特典あり
雇用保険の受給資格者でない場合
- 求職者支援訓練・公共職業訓練の給付金
- 月額10万円
- 交通費(上限あり)
出典元:ハローワーク出雲配布資料
最後に
サイト制作初心者の方は、恐らく私が直面したのと同様の問題(サイトのカスタマイズやSEO対策)にどうしたものかと頭を悩まされていらっしゃるのではないでしょうか。
もしかすると、ウェブサイトからの収入だけで生活できている先輩ブロガーさんのハウツー記事を探し出し、そこに書かれている方法をあれこれ試してはみるものの、ピンポイントで自分の問題を解決してくれる記事がなかなか見つからなかったり、わからない事だらけで記事を書くよりも検索に時間をとられているという人も少なくないでしょう。
そういった方にこそ、1度ハローワークに出向いて、自分に職業訓練を受けることが可能かどうか確認されることをお勧めします。
たとえ「受講できない」と言われたとしても、無駄になるお金や時間は微々たるものです。
それに対し、今回私が申し込んだIT関係の訓練を受講できた場合には、訓練終了後(途中習得度確認テストがあり、3回連続で正答率が80%以下になると退校処分あり)、
- Webクリエーター能力試験エキスパート
- Photoshop®クリエーター能力認定試験エキスパート
- Illustrator®クリエーター能力認定試験エキスパート
- GAIQ(Google Analytics Individual Qualification)
- ウエブデザイン技能検定3級
等に合格する可能性大(任意受験で、受験料は自己負担)です。
ハローワークの職業訓練を受講して、これまでのサイト制作初心者(質問者)の立場からエキスパート(回答者)側へと変われるチャンスを掴むかどうかはみなさん次第です。
因みに、受講期間はだいたい3-4か月。私が申し込んだ訓練は7月末から11月中旬までで、募集期間は6月の中旬の2週間でした。訓練内容の説明会で実施スクールの方が「8月には別のウェブ関係の訓練コース(eラーニング)をオファーする」とおっしゃっていたので、受講(申込み)の機会は割と頻繁にあるようです。
\フリーでIT関連のお仕事をお探しなら/
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